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2022.2.12
「冬の音」配信リリース

これまで店舗限定でCD-Rで販売しておりました「季節の音シリーズ」を、それぞれの季節に再録し配信リリースしてきました。
現在「夏の音」「秋の音」とリリースしてきましたが、本日「冬の音」の配信が始まりました。
ぜひ各配信サイトにてご一聴頂けましたら嬉しいです!



2022.1.1
あけましておめでとうございます

いつもHANON RECORDSのHPをご覧いただきありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
2022年1月1日、ヘンデル作曲 歌劇リナルドより「私を泣かせてください」を配信リリース致しました。
この曲は、Takuro Kikuchiのコンサートにてよく演奏される曲です。各配信サイトにて、ぜひご一聴いただけましたら幸いです。

2022年は演奏会を開催できることを楽しみにしておりましたが、もう少しだけ、皆様とお会いできるのが先になりそうです。
このコロナ禍を乗り越え、心穏やかな時間を取り戻すことができることを切に願っております。隣の席と距離を取る事なく、
マスクをすることなく会話でき、制限なく音楽を楽しめる日は、また必ずやってくると信じております。それまでどうぞご自愛ください。
今年も引き続き、良い音楽をお届けできるよう、ピアニストと共に邁進していきたいと思っております!



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2020.12.24
Merry christmas

2021年は昨年に続き、思うような音楽活動が出来ませんでした。
そのような中でも、配信という形で3枚のアルバムをリリースすることができました。
1枚目は「夏の音」、2枚目は「秋の音」です。この2枚のアルバムは元々CD-Rでの店舗限定販売のものでした。
日本の美しい四季を奏でたこの季節の音シリーズは、このあとも「冬の音」「春の音」とリリースが続きます。どうか楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。
そして12月には「大聖堂」がリリースとなりました。
この3曲入りのEPは、元々はクラシックギターの楽曲です。この名曲をピアノでカバーし、クラシックギターとはまた一味違った雰囲気を楽しめる内容になっております。
大聖堂に集まった信徒たちの祈りや、祈りを終えて外の世界に戻っていく人々のしんとした感動の余韻がこの楽曲に詰まっています。
まだまだコロナ禍が続く世界で何もかもままならない日々ですが、少しずつ私たちの祈りが浸透し、またかけがえのない美しい時間が戻ってくることを願っています。

Merry christmas.

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2021.4.12
楽譜

HANON RECORDS ONLINE SHOPにて、Takuro Kikuchi作曲による楽譜の販売がはじまりました。
ぜひご自宅のピアノで奏でていただけましたら幸いです。
オンラインショップは国内のみの販売となっております。
海外からのご注文に関しましては、引き続きメールにて承っております。お気軽にお問い合わせください。




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2021.1.7
あけましておめでとうございます

本年もTakuro Kikuchi、そして HANON RECORDSをよろしくお願い致します。
皆様にとって良い一年となりますようお祈りしております。

写真はお正月の早朝。雪が細い枝に積もり、なんとも幻想的な時間でした。




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2020.12.27
良いお年をお迎えください

今年も残すところあと数日となりました。 去年は雪が少ない冬でしたが、今年の仙台は12月中に大雪に見舞われ、私たちが暮らす土地は、積雪60センチにもなり寒い冬となっています。

2020年は思うように音楽活動ができず、 予定していた東京での3月の演奏会も延期となりました。
3月、アパレルブランドemic:eticさんの20周年を記念して制作したCD-R「Marge」は、1枚1枚手作業にてジャケットを完成させ、emicさんのお洋服そのままのような異国感漂うアルバムとなりました。

Takuro Kikuchiの過去作品をSNSにてアップしたところ、思いがけずたくさんの方々に音源がほしいとお声がけいただき、急遽5月に配信限定で「若葉のころ」をリリースしました。

また、このコロナの影響を受け、新しい企画もたくさん登場しました。 6月には、オランダの作曲家・ミュージシャンのJeroen Elfferich氏からのご提案で、オンライン上で2台のピアノによるコラボレーションが実現しました。
https://www.youtube.com/watch?v=ogcDO7ZBiaY

苦難の中にも人間は、様々な楽しみを見出せるのだな、と世界の状況に気落ちしていた私はそう強く感じたのを覚えています。

そして9月にはようやくHANON RECORDSのONLINE SHOPが開設となりました。Takuro KikuchiのCDをお買い求めいただけますのでぜひご活用ください。
https://hanonrecords-online.stores.jp


来年は新しいアルバムをリリースする予定です。ぜひ楽しみに待っていてください。

そしてまた演奏会で皆さまにお会いできる日を心待ちにしております。 よいお年をお迎えください。




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2020.9.1
HANON RECORDS ONLINE SHOP

ようやくHANON RECORDSのオンラインショップが出来上がりました。
このオンラインショップでは、Takuro KikuchiのCDやCD-R、楽譜がご購入いただけます。(楽譜はただいま絶賛準備中です!)
ぜひご活用ください。

HANON RECORDS ONLINE SHOP



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2020.8.25
音楽室

8月19日にPIE internationalより発売された書籍 「心地よい空間をつくる 小さな設計・建築事務所」に、音楽室が掲載されました。
全国各地で活躍する設計士・建築士101人の建築作品がたくさん紹介されております。ぜひお手に取ってご覧ください。

*詳細はこちらから
「心地よい空間をつくる 小さな設計・建築事務所」/ PIE international


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2020.6.23
NEW STARS

オランダの作曲家・ミュージシャンのJeroen Elfferich氏からお声がけいただき、オンライン上でコラボレーション
する機会を頂きました。Jeroen Elfferichさんは、オランダで放送されていたTakuro Kikuchi出演のテレビを見て、
新曲「NEW STARS」を一緒に演奏してみたいと思ってくださったそうです。2台のピアノでのミニマルな演奏をぜひお楽しみください。

【Jeroen Elfferich × Takuro Kikuchi 「NEW STARS」】

【Jeroen Elfferich:Blue Spiral Records】



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2020.6.12
休息

フランスのリヨンに本店を構えるお茶の専門店「CHA YUAN」
その日本販売店である「CHA YUAN JAPAN」から、Takuro KikuchiのCDとお茶がセットになった商品が発売となりました。
香り高いお茶と音楽の時間をぜひお楽しみください。

*写真はCHA YUANのHPより引用*

【CHA YUAN Instagramはこちらから】


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2020.5.30
若葉のころ

本日、配信限定でTakuro Kikuchiの新しいシングル『若葉のころ』がリリースされました。
この曲は2012年に作曲されたものですが、先日SNS上に動画をアップしたところ、多くのかたから大変気に入っていただき、
急遽、再録音してリリースとなりました。
各配信ストアにてご試聴、ご購入できますので、ぜひご活用ください。

Takuro Kikuchiの初期作品には、美しい起承転結とストーリー性があり、現在のようなミニマムな音楽とはまた一味違った
雰囲気を楽しめます。これからも初期作品を聴いていただける機会を作っていきたいなと思っております。



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2020.4.21
春の風が渡る

Takuro Kikuchiが2012年に作曲したこの曲 (*Takuro Kikuchi facebookページ参照)は、
今の季節にぴったりです。

山頂から風が吹いてきて、街の中を抜け、波を揺らし、大地をあたためていきます。
心配が続く毎日にこの曲を聴くと、心がホッと休まります。
そういえば、震災の時に「不安で夜眠れない時、Kikuchiさんの音楽を聴くと眠れます」と言われたことを思い出しました。

音楽が直接的にウィルスを退治することはできません。でも、この曲を聴く5分間、どうか気持ちが少しでも和らぎますように。


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2020.3.30
Marge

オリジナルのファッションブランドを展開されている「emic:etic」
その20周年を記念して、1枚のCD-Rを発売致しました。
タイトルは『Marge』。フランス語で ”余白” を意味します。

emic:eticのアトリエを最初に訪れた時に感じたことをそのまま曲にしたような、そんな静謐で美しいアルバムとなりました。
デザイナー山下さんの創り出す数々のお洋服たち。アンティークの布地と1つ1つ丁寧に仕上げられたボタン。
随所にこだわりの詰まった美しく強くそれでいて儚さも伴ったその1着に袖を通すと、どこか異国に運ばれていくような気持ちになります。
デザイナーと作曲家・ピアニストが作り上げた世界観をぜひご堪能ください。

CD-Rは、emic:etic atelier、emic:eticお取り扱い店舗の一部でお買い求めいただけます。
通販も可能ですので、ご希望のかたは、info@hanon-records.jpまでお問い合わせください。



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2020.3.5
春を待つ

新型コロナウィルスの影響で、世界中が不安な気持ちを抱えています。
ニュースやラジオから流れてくるのは、気持ちが落ち込むような情報ばかりです。
そんな心がざわざわする時に、緊張感が和らぐ音楽を聴く、というのはどうでしょうか。
ピアノ曲でもオーケストラでも、映画のサントラでも古いレコードでも、昔良く聴いたバンドの曲でもいいのですが、
「今はそういう時なのだ」と音楽を聴きながら自分に言い聞かせ、この場をやり過ごすのです。

音楽を含め芸術は、日常がきちんと機能している時にはじめてその力を存分に発揮するのだと感じることがあります。
震災の時もそうでした。日々がてんてこ舞いで不安だと、音楽や芸術を楽しむ・堪能するパワーが湧かなくなることがあります。
逆に、塞ぎ込んでいる時ほど、芸術作品からものすごい力を感じ、それを体全体で浴びるように受け取ることもあります。

そう考えると、すべては自分の気持ち次第なのだな、と実感するのです。
自分が世界をどう受け止めるかで、ブレも安定もする。そういうものなんだと理解できていると、不思議とどんな時でも「大丈夫だ」
と思えるようになりました。

春が近づいています。あともう少しです。


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2020.2.10

Piano Live【延期となりました】

早いものでもう2月です。
2020年最初のライブは、東京の「Lilt」にて。

Liltさんでは、2017年11月にライブをさせていただきました。
音楽が大好きなオーナーが、音楽が大好きなお客様と共に楽しめるスペースを提供してくださっています。
おいしいお酒と音楽と夜の吉祥寺の景色をバックに、ピアノの音色をぜひお楽しみください。



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2020.1.23
森の木々

今は枝がまるで骨組みのようになっている木々も、
春の芽吹きまで力を溜めている最中です。
枝にとまる鳥たちの足元が少々寒そうに見えるのは私だけでしょうか。
早く緑のふかふか絨毯が現れないかしら。

鳥の鳴き声と川の流れる音、雨が庭に落ちる音や雪が建物を滑り落ちる音。
世界は音に溢れています。



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2020.1.11
The beginning of 2020

新しい年が訪れ、気持ちも気分も高揚するような清々しい時間を楽しんでいます。
今年は暖冬のため雪が少なく、窓を開けると一面の雪景色にはっとすることもあまりないのですが、三が日を過ぎた頃、
少しまとまった雪が降りました。
思わず外に駆け出して雪だるまを作りたくなりましたが、手袋がないことに気がつき、また次回に持ち越しとなりました。

本年もこのdiaryから特別ではないけれど、読んだらTakuro Kikuchiの音楽が聴きたくなった、と言われるような(笑)
そんな素朴な事柄を綴っていけたらいいなと思っています。


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2019.12.31
Wish you have wonderful new year

あと数時間で今年も終わり。2020年がすぐそこまで近づいています。

今年は1月に松島の松華堂菓子店にて、ロンドン在住サイケデリック日本人ロックバンド、Bo NingenのVo.Taigen Kawabeさん
とご一緒させていただきました。異色のコラボレーションに、驚かれたかたも多かったことと思います。

また、3月には仙台の鹿落堂にてソロ演奏会。オーナーのお母様がお使いだった思い出のピアノを奏でました。
年代物のピアノが響く味わい深い演奏会となりました。

そして9月には音楽室が完成。
この場所を拠点に、Takuro Kikuchiの音楽をより多くの皆様へお届けできますよう、来年も頑張っていきたいと思っております。

年明けには新しい音源のご紹介を予定しております。2020年もどうぞよろしくお願い致します。


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2019.12.20
子猫のワルツ

音楽室に子猫のワルツが仲間入りしました。
よく遊び、よく食べ、よく眠ります。音に敏感で、ピアノの音色にも反応します。
Takuro Kikuchiの4thアルバム『カステラのためのピアノ曲集』の最後に”猫のワルツ”という曲が収録されています。
CDをご購入のかたはご存知かと思いますが、ブックレットには楽譜が付いています。
いまはまだ”子猫のワルツ”ですが、あっという間に成長し”猫のワルツ”となる日が訪れそうです。


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2019.12.6


音楽室に雪が降りました。秋の燃えるような紅葉から一転、幻想的な白に包まれた音楽室。
まだ日が昇り切らないしんとした時刻、空気の冷たさを足先に感じながらも、この早朝が1日の中で一番好きな時間です。
鳥やリスやいのししやもぐらやへびがいる環境に身を置き、季節の移り変わりがそのまま、動物たちの生活の変化にも
繋がっているのだと実感できるようになりました。 一年のサイクルは生命のサイクルでもあるのですね。
冬眠から目が覚めると、動物たちの呼吸や鼓動は速くなり、身体中に血が巡って躍動し、暖かな季節を謳歌するのでしょう。


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2019.11.25
夕刻

秋が深まり、冬がすぐそこまできています。
真っ赤になった木々の葉が毎日散っていき、すっかり見通しがよくなって、春や夏のころとはまた違った風景を映し出します。


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2019.11.13
時間の存在

音楽室でピアノを聴きながら椅子に腰掛けていると、日常の細々としたことをほんの少し忘れることができます。
時代のせいか、物事がとてもスピーディで、たまに息継ぎするのを思い出さないと、
そのまま水の底へ沈み込んでしまいそうになります。
この森の中の音楽室は、いつもひっそりとしています。
時間の存在を忘れてしまいそうです。


musicroom

2019.10.28
椅子

椅子が届きました。
教会で使われていた椅子で、背もたれの後ろに聖書を入れるポケットがついています。
この2脚の椅子が音楽室に運ばれてきた時、その場の空気が変わった気がしました。
素朴さの中にしんとした厳かな雰囲気を感じたのです。
この椅子に座り、たくさんのかたが祈りを捧げてきたのでしょう。
どんな賛美歌が流れていたのでしょうか。


musicroom

2019.10.23


音楽室の窓から見える風景も、毎日ちょっとずつ変化しています。
春夏の間、たっぷりと生い茂った葉も、地面に落ちて風に舞っています。
屋根にこつんと当たり落下するどんぐりの音が、深夜の音楽室によく響きます。
山並みも心なしか寒々しく、遠くに佇む鉄塔もひんやりとした感じがします。
ピアニストが奏でる音楽も、少しメランコリックに聴こえてきます。


piano

2019.10.17
光射す

台風が通り過ぎ、木々たちは、ざわざわと揺れて疲れた幹や枝や葉をゆっくりと休ませているように感じます。
台風の甚大な被害に心を痛めるばかりです。
音楽はその心痛を救う一助になるのでしょうか。
ピアニストは今日もピアノに向かいます。


piano

2019.10.10
音楽室

美しい里山の麓に「音楽室」を建設しました。
窓から見渡せる緑が色味を帯び、静かに秋へと移り変わろうとしています。
いつかこの場所で演奏会ができたらいいなと思い、2016年から少しずつ進めてきました。
このdiaryでは、音楽室の日常と日々の暮らしについて書いていこうと思っています。
どうかお付き合いください。